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【ランキング】電子書籍リーダーおすすめランキング5選

電子書籍おすすめランキング
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電子書籍リーダーを使ったことはありますか?

スマホタブレットで読めるのに、なんでわざわざ専用端末を買う必要があるの?

そう思っている方が多いのではないのでしょうか?

それでも推せる電子書籍リーダーの特徴は「電子ペーパー」であること。

電子ペーパーは反応が液晶のように早くありませんが、読書をするには最高の相性です。

特徴は6点。

  1. ブルーライトを出さないから寝る前でも読める。
  2. フロントライトがあるから暗い部屋でも読める。
  3. 目が疲れないから長時間読書ができる。
  4. 超省電力だから3週間ぐらい充電しなくても大丈夫。
  5. 軽いから片手で寝転びながらでも読書しやすい。
  6. 丈夫だからラフに扱っても大丈夫。

私はKindlePaperWhite、KindleOasis、KindleScribeと全て使っていてKindleUnlimitedも加入していますが、最高の読書体験ができています。

あなたも、電子書籍リーダーで生活習慣を変えてみませんか?

大画面でおすすめの電子書籍リーダー

1位:KindleScribe(キンドル スクライブ)

Kindle初の大画面モデル。
今まで読みにくかった雑誌実用書も抜群に読みやすい。
デバイスの品質価格バランスが最も良い。
手書きのメモを残すこともできる。
47,980円〜。

2位:BOOX Note Air3 10.3インチ 電子ペーパーAndroidタブレット

一番の売りはOSがAndroidであること。
電子書籍リーダーは独自OSが多い。KindleはKindleストアからしか選べないし、コボは楽天ストアからしか本を選べない。
コミックシーモアなど色々なストアから読みたい本を選びたい人におすすめ。
65,800円。

3位:HUAWEI MatePad Paper

一番の売りは多機能
スピーカー有、指紋認証有、録音機能有、スプレッドビュー、64 GB大容量ストレージ。
しかし、そもそも動きがもっさりしている電子書籍リーダーで何をやりたいのか?を買う前に考えた方が良い。ファーウェイ製独自OSアメリカ発のサービス利用にも注意。64,800円〜。

満足度でおすすめの電子書籍リーダー

1位:Kindle Oasis

ページ送り物理ボタンと人間工学に基づいた左右非対称のボディーが最大の特徴。
物理ボタンは使い勝手最高で他には戻れないぐらい。重量バランスが考えられたボディーはずっと片手で持っていても疲れにくい。大きさもマンガがギリギリ読める絶妙ライン。
31,980円〜。

2位:Kindle Scribe

大画面正義。はっきりと体感させられたモデル。
マンガ雑誌実用書が300ppiの高画質の大画面で抜群で読みやすい。特にKindle Unlimitedを契約している人はこのデバイス1つで思う存分読書できて満足度が高い。
ペンもついているので、PDFを取り込んで仕事勉強にも使える。47,980円〜。

3位:Kindle PaperWhite

コスパ最強の電子書籍リーダー。
安いけど機能上位機種とほとんど同じ
ページ送りを含めた読みやすさはKindle Oasisに少し劣る。画面の大きさはKindle ScribeやKindle Oasisに少し劣る。しかしそれは比較問題
電子書籍リーダー単体で見たときには必要十分のおすすめモデル。16,980円〜。

【KindleScribe】サムネイル
【KindleScribeレビュー】購入前に知っておくべきたった1つの事Kindle Scribeは大画面でペンもついていて見た目はタブレットのようですが「読書専用デバイス」です。しかし、他の度のデバイスよりも、紙の本よりも読みやすく一度体験すると他では読書できなくなるぐらいの体験ができます。この記事では、実際に使ってみて思った一番オススメのモデルからメリット、デメリット、買うべき人、買うべきではない人が全てわかるよう完全解説をしています。...

まとめ

おすすめの電子書籍リーダーを紹介しました。

大画面モデルを探していてKindleストアを使っている人は、Kindle Scribeがダントツにおすすめです。

満足度ではKindle Oasis物理ボタン重量バランス、ボディの質感など完成度が凄い。

実はKindle Oasisは2019年7月に発売されてから、新型モデルがでていません。

新型モデルを待つのも手ですが、新型が出ると円安の影響で値上げする可能性もあるので、今のモデルでも十分買いです。

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