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【おすすめ】Air Tag ・tileで本当に物をなくさない!価格差・機能も解説!

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  • 財布や携帯をよくなくす。
  • 物をなくすストレスから解放されたい。

大切な物をなくすと、お金・情報・時間を失うだけではなく、会社から借りている携帯などをなくすと信用まで無くしてしまいます。

私は、なんでもすぐ物をなくします。

小銭入れは日常茶飯事、携帯、財布もなくし、鍵をなくして自分の家に入れなくなったこともあります。

こんな私が、あるアイテムを買って全く物をなくさなくなりました。

この記事を読めば、物をなくしやすい人が、物をなくすことがなくなります。

これを買えば物をなくさない!
  • tile(1,480円) + サブスク(360円/月、3600円/年)
  • Air Tag(3,800円)

実際に取り付けているもの

tileを3つ、Air Tagを1つ購入して、なくしたら困るものにつけています。

tile携帯電話(会社用)キーケース

小銭入れ

Air Tag財布

tileはキーホルダーにつける時にはカバーをつけています。

AIr Tagは財布の小銭入れに入れています。
小銭は元々小銭入れに入れていたので、財布の小銭入れには何も入っていませんでした。

tile・Air Tagの違い

tileとAir Tagの違い
  • tileはサブスクに入らないと離れても通知が来ない。Air Tagは標準機能!
  • tileからスマホを鳴らすことができるが、AIr TagからiPhoneを鳴らすことはできない。しかしこの機能は不要!

離れると通知がくる機能

物を忘れたことにすぐに気がつくことができます。
離れると通知が来る機能で、「鍵や財布を忘れて家を出た」という時に何度も気がつくことができて助かっています。
例えば、財布を忘れると、バナーで「財布を忘れていませんか?」と通知がきます。
tileはサブスク(TIle Premium 360円/月、3,600円/年)に入っていないと、通知の機能ありません。
Air Tagには買った状態で通知機能が付いています。
tileはサブスクに入らないと離れると通知がくるの機能が使えないので注意してください。

スマホを探す機能

tile本体にボタンが付いていて、ボタンを押すことでスマホを鳴らすことができます。
Air Tagにはその機能はありません。
しかしその機能が役に立ったことはありません。
  tileからスマホを呼び出す必要がない理由
  • 別のスマホで電話をする。
  • iPadなどの他のアップル製品の「探す」でより細かい位置が分かる。

アップルの「探す」の機能の方がよっぽど性能が高いのでtileから呼び出すことはまずありません。

逆にtile側から携帯を鳴らす機能は私にとっては有害です。なぜなら、バックやポケットが何かで圧迫されてtileのボタンを誤って押されることが、これまで何度もあります。

iPhoneをマナーモードにしていても、携帯から大きな音が出てしまいます。

絶対に携帯が鳴ったらいけない場面でtileが反応したらと思うと恐ろしくなります。

tile と Air Tag の価格差

tileは本体価格は安いがサブスク契約(何台契約しても同額)をしないと使い物になりません。
Air Tagは本体価格は高いが、標準でOK.。
どちらが得か使用個数ごとにみていきます。
1個使用の場合
1年目2年目3年目合計
tile本体1,480円+サブクス3,600円=5,080円3,600円3,600円12,280円
Air Tag3,800円0円0円3,800円
2個使用の場合
1年目2年目3年目合計
tile本体2,960円+サブスク3,600円=6,560円3,600円3,600円13,760円
Air Tag7,600円0円0円7,600円
3個使用の場合
1年目2年目3年目合計
tile本体4,440円+サブスク3,600円=6,560円3,600円3,600円15,240円
Air Tag11,400円0円0円11,400円
4個使用の場合
1年目2年目3年目合計
tile本体5,920円+3,600円=6,560円3,600円3,600円16,720円
Air Tag15,200円0円0円15,200円
tileとAir Tagどちらが得か
  • 4台使った場合でも、3年使った場合にはAir Tagの方が安い!
  • 2年目で時点では3台使用の場合からtileの方が安い!
  • 長く使う予定なら、Air Tagの方がお得!

まとめ

長く使う予定があって、iPhoneを使っているなら、価格面でも機能面でもAIr Tagの方がおすすめです。

そもそもAir TagはApple製品でしか使えないですが。

物をなくすと、お金・情報・時間・信用いろいろな物を失います。

自分がよく物をなくすと自覚している人は、tile もしくは Air Tagは安心料として支払う価値があると思います。